2013年12月28日土曜日

ビート復活まであともう少し!

忙しくて偵察にいけずに困っていたら、小川ヤクザ太志さんが写真を撮ってきてくれた!

「リビルトのミッションに交換する?」と言われたけど「お金がありましぇーん\(^_^)/」の一言で、オーバーホールをしてもらうことに。

予想通り、ベアリングが逝かれていた模様。

38万円のボロボロのビートをコツコツと直して、いまや走行距離14万㎞オーバー。14万㎞のうち、9万㎞おいどんが走った。なんだか感慨深いぞ。ていうか、めざせ20万㎞!(笑)



2013年12月16日月曜日

さんざんサンタの巻(T_T)

ことばのソムリエでもサンタになったのだが、いろいろと不運が重なり、スタートでつまずいたおいどんは、リカバリーできずに終始スベってしまった・・・。

あまりの落ち込みように、我がソムリエメンバーのヘルパーさんから「世界で一番悲しいサンタさんっすね(T_T) 俺にコーヒーおごらせてください」と同情されたほど。

でも彼は、ソムリエの時間、おいどんのすべりぶりに涙を流して爆笑していたのはここだけの秘密にしてやんない(笑)

画像はソムリエ終了後、放心状態の赤坂サンタ。ワハハ





















来年のソムリエでリベンジじゃーーー! おーっ!

2013年12月13日金曜日

久々の学校レポ!赤坂、サンタになる?!の巻

本日は小学校低学年のクリスマス会があり、おいどんはサンタクロースに変身。
















子どもたちはガチで本物のサンタだと信じこみ、普段、おいどんを悪の帝王として攻撃してくるイタズラ小僧たちなんか、「はいっ、サンタさん!」てな感じで素直に言うことを聞いたり甘えたりして、こんなにチヤホヤされるなら、ずっとサンタでいようかと思ったよ(笑)

んで、喋ることで正体がバレるのを防ぐために、子どもたちとはジェスチャーだけでコミニュケーションをとったのだが、昼休みにおいどんといつも戦う一年生のイタズラ坊主がこっちを見て「うーん、どっかで見たことがあるぞ」と疑いの目をむけてきた。

ヤバイ!と焦ったおいどんは、慌ててニコッと微笑むと、彼は「わあ!」と目を輝かせながらも「うーん、どこかで見たことがあるんだけどなあ」と首をかしげるのが、もう可愛くておかしくて笑いをこらえるのに必死だった。

ちなみに、とある女児から「あっ、パパだ!」って言われた。キミのパパは、どんな父ちゃんなんだ?!(笑)



ところで11月の文化祭では、おいどん一人で悪役をこなしたぞ。その名も「おにんじゃ」! ちびっこ忍者たちに、よってたかってやっつけられる役だ(笑)



父兄の方々から「迫真の演技でした!」とか「あそこまで突き抜けると笑えました!」などと褒めていただきやした。ワハハ。

2013年12月4日水曜日

東京モーターショーに行ってきたよ!の巻

先日、大学の教授をしている友人と東京モーターショーに行ってきたど。

彼もおいどんと同じ、超クルマ好き。

クルマ談義に花を咲かせながら、あっという間の楽しい五時間でごわした。

おいどんの今回のモーターショーの目的は・・・もちろんS660! 雑誌やネットの画像ではかっちょいいと思っていたが、実際はどうなのかとこの目で確かめたかったのだ。

てなわけで、感想。おいどんのこの表情でおわかりだろう。


めっちゃ欲しい~~~~!!!

子どもが思わず振り返りそうな、かっちょいいクルマになっておりました。そして、このモーターショーで一番の人だかりでごわしたよ。












ホンダさん、こんなステキなクルマを作ってくれてありがとう!&お願いだから、このままで出して(>_<。)&できれば屋根は幌がいいっす。

発売は2015年とか。こりゃ、買うっきゃないでしょ。ビートとS660の二台体制決定か?!







S660の次に気になったのが、スズキのハスラー。おいどんが大好きな「道具感が漂うジャストサイズなクルマ」だった。インパネがメタルってのがまたいい。汚れを気にせずG-SHOCKのようにガシガシ使えそう。小さいクルマは、ソリッドカラーがよく似合います。色のセンスもいい!


最近のクルマは「低燃費で室内広々が正義」的な流れで、確かにそりゃそうだけど、そこに遊び心が加わったのがハスラーだ。

どーせ乗るなら、楽しくて日常に彩りを与えてくれるクルマがいいよね。

嬉しいことに、コイツにはマニュアルボックスの設定があるようで、走りも楽しそう。

ある程度の悪路もOKな感じがするし、おいどんはひじょーに欲しくなりました。

発売されたら試乗しようと思う。こりゃ、ビートとS660とハスラーの三台体制になるのか?!(笑)

続きましては、日産のIDXフリースロー。


パオやフィガロを連想させる、なんつーのか「ネオレトロ」的な感じがいい。おいどんが刑事物の映画を作るとしたらコイツに主人公を乗せたい。

派手な爆発と美女と空手チョップが似合いそうだ(笑)

そしておいどんはこの手のデザインが好きだったりする。いい年こいたオッサンも若者もヘラヘラと遊べそうなクルマだと思う。欲しい!
四台体制になるのか?!

ちょいと残念だったのがコペン。


コペンという名前じゃなかったら、いいクルマだと思うんだが・・・。

実物はかっちょいいよ!









画像はないけど外車ではVolkswagenのクロスアップがよかったなー。

これもハスラー同様インパネがメタルで道具感がぷんぷん漂っていた。展示車はマニュアルボックスだったけど、日本ではオートマしか販売しないとのこと。ガッカリ・・・。

それにしても、今回のモーターショーはホントに大盛り上がりだった。

魅力的なモノを作れば、人は集まってくるとですよ。それはクルマに限った話ではないと思います。