日曜日に府中駅で財布を落としてしもうた(T_T)
そしたら親切な人が拾ってくださり交番へ届けてくれた。
うちの近所の親切な調布警察のお巡りさんがすぐに府中警察に連絡してくれたんだけど、なにを勘違いしたのか、その後、府中警察様は財布に入っていた出版社の入館証から、わざわざご丁寧に編集部に電話してくださった。
んで、鬼悪魔編集者様から「キミ、なんかやったの?!府中の警察から電話があったよ」と連絡がきた。
ひえええ、ご迷惑をおけしてすみません(T_T)
とまあ、拾われた方にお礼をしたいと警察に言ったら、その方はお礼はいらないとおっしゃられていたとのこと。
財布を落としても戻ってくるこの社会を誇りに思うし、自分もそういう人間でありたいと改めて思った。
拾われた方、本当にありがとうございました!
追伸・本日の「ことばのソムリエ」で、さっそくみんなで「財布」の漢字を勉強しました。転んでもただでは起きないというこの性格・・・ははは。
2013年10月28日月曜日
内浜小での一コマ
へらへらと落書きしているわけではござらん(笑)
子どもたちに作文を書くコツとしての「序破急」を紹介するためにドラえもんを例にしたんだ。
ちなみに、ドラえもんの作者・藤子F不二雄先生はおいどんの心の師匠。
藤子F先生が描くようなSF(すこし、ふしぎ)なお話でさ、「こんな風になったらいいな」とか「どーなるんだろう?」とかハラハラドキドキしながら子どもたちの知的好奇心が高まっていく作品を描きたいな。
内浜小の素敵な子どもたちの笑顔を思い出すたびに、「おーし、がんばるど!」とパワーがみなぎってくるのであった。えへん。
2013年10月21日月曜日
2013年10月16日水曜日
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